女子たちのお腹にはウンコとガスがたっぷりと溜まっていた。授業中やトイレ前などあらゆるところでおならの波は訪れ、こっそりと出そうとするも不意に音を響かせてしまう。周りはシンと静まり返り、気まずい空気が流れる中、羞恥に耐え切れずにトイレへと逃げ込むように駆け出して行く。落ち込みながらも便器に跨ると、先程まで抑えていたおならがブーブーと卑猥な音を立て、盛り上がった肛門からは巨大なウンコが顔を覗かせる。そして彼女たちは人前でおならをしてしまった羞恥を思い出しながら大量のうんこを便器に落としていくのであった。【JADE独占】